Kindleで英語学習|高校英語で読める洋書を紹介
(最終更新日:2018-7-26)
はい、こんにちはー!o(・x・)/
「洋書が読めるかっこいいわたし」になりたい!
といつも思っています。
そんな「洋書を読んでいるわたし」になりたくて
いつもお気に入りの洋書を
Kindleに入れてあります。
目次
英語学習にぴったり!Kindle洋書を4シリーズ紹介
洋書って買っても英文がむずかしすぎて
全部読むまえにあきらめちゃう・・・
のがいつものわたし。
でも!
中学〜高校レベルの英語で書かれている
洋書だったら読みやすいことに気がつきました。
ここでは中学〜高校程度の英語で読める
かわいい洋書をご紹介します。
Kindle洋書(英語)|A Bear Called Paddington(パディントン)
映画化されたのは記憶に新しい「パディントン」。
その原作のイギリスの作家「マイケル・ボンド」さん著書
「A Bear Called Paddington」をご紹介します。
パディントンがペルーからはるばる
イギリス・ロンドンのパディントン駅にやってくるところから
ストーリーは始まります。
映画化されているお話の原作なので
映画と比較して洋書を楽しむことができますよ!
Kindle洋書(英語)|Winnie-the-Pooh (くまのプーさん)
こちらもパディントンと同じイギリス出身で
作家の「A・A・ミルン」さんの
「Winnie the Pooh(くまのプーさん)」
プーさんはあまりにも有名ですが
ストーリーは知らなくて
原作でお話を読んでみたくなりました。
洋書「Winnie the Pooh(くまのプーさん)」は
原作の洋書ならではの
味のあるプーさんが
なんと!
カラー挿絵で見ることができます。
本の中にたくさんあって
とても癒されるくまのプーさんの世界。とってもかわいいです。
Kindle洋書(英語)|Pippi Longstocking(長くつ下のピッピ)
スウェーデンの作家「アストリッド・リンドグレーン」さん著書の
「長くつ下のピッピ」。
挿絵も多くとてもかわいい洋書です。
サルといっしょに暮らしている9才の女の子ピッピが
とても自由で豊かな考えかたをしているお話です!
思わずワクワクしてしまいます。
Kindle洋書(英語)|Comet in Moominland(ムーミン)
「ムーミン」といえば
フィンランドの作家「トーベ・ヤンソン」さんの著書で
とても有名ですよね。
でも
わたしはムーミンのお話を読んだことがなかったんです。
このお話はあの「スナフキン」や「スノーク兄妹」との
出会いのお話なので
「ムーミンってどんなお話だったっけ!?」
という人には ぴったりの洋書です。
もちろん原作のムーミンの挿絵もあり
ムーミンの世界に癒されます。
Kindleで英語学習|高校英語で読める洋書を紹介まとめ
いかがでしたか?
かわいい洋書で読みやすい英語なら
最後まで読むことができそうですよね!
ぜひ洋書にチェンジしてみてくださいね。